<Header>
<Author: 柳宗元>
<Title: 登柳州峨山>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 柳州（りうしう）の峨山（がざん）に登（のぼ）る>
<BookPage: 719-721>
<UsedPage: 3>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
荒山秋日午，
獨上意悠悠。
如何望鄉處，
西北是融州。
<End Poem>
<Translation>
樹木の葉も枯れ落ちて、人気のない峨山は、秋の日差しもすでにまひるどき。独り山頂に上ってみたものの、胸中には様々の感慨が尽きることなく湧いてくる。いったいどうしたことだろう、我が故郷・長安の方を望めども、$ここ柳州の峨山から長安が見えるはずもなく$西北の彼方に融州のまちが横たわるばかりである。
<End Translation>
<Formatted Translation>
樹木の葉も枯れ落ちて、人気のない峨山は、秋の日差しもすでにまひるどき。
独り山頂に上ってみたものの、胸中には様々の感慨が尽きることなく湧いてくる。
いったいどうしたことだろう、我が故郷・長安の方を望めども、
$ここ柳州の峨山から長安が見えるはずもなく$西北の彼方に融州のまちが横たわるばかりである。
<End Formatted Translation>